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【レビュー】ゲームキューブ版Switch?『Retroflag Switch Controller』

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Joy-Conって疲れますよね。グリップもないけれど、有機EL版Switch本体に装着すると420gあるので腱鞘炎持ちの私としてはしばらく遊んでいると手首が痛くなってきます。

しかしJoy-Conのように使える一体型コントローラーは色々なメーカーから出ていて、そのうちの一つがRetroflag社のもの

こちらはまるでゲームキューブコントローラーのようなビジュアルで、しっかりとした操作性、そしてガッチリとした安定感、ホールセンサーによるアナログスティックの耐久性の高さなど、様々な面で評価も高い一体型コントローラーです。

販売ストア

提供:Banggood

Retroflag Handheld Game Controller with Hall Sensor Joystick for NS / Switch OLED NS Console Gamepad
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スペック&主な特徴

そもそもRetroflagとは、レトロゲーム関連製品を中心に製造販売している会社で、有名なので言うとGPi Caseという、ゲームボーイ風のシェルで中にラズパイを仕込む事ができる製品など。

Retroflag Switch Controllerとは正式名称Handheld Controller for Switchで、Switch通常版と有機EL版両方に対応した有線接続の一体型コントローラーで、主な特徴としては

・ゲームキューブコントローラー風のビジュアル
・ホールセンサージョイスティックを搭載
・ジャイロ・振動に対応
・連射機能・ボタン入れ替え対応
・装着しながらの充電に対応

となっています。同様なコントローラーでグリップコントローラーなどが挙げられますが、そちらはジャイロや振動が搭載されていません。

開封&内容物

では早速開封していきます。今回はBanggoodさんに依頼して提供いただきました。

箱はこちら。オレンジに白のデザインが特徴的です。箱はダンボールなので高級感はそこまでありません。

多少のボコ付きはあります

内容物はこちら。簡易的な説明書と本体のみです。

本体外観

シェルはクリアブルーで、厚めのしっかりとしたプラスチックで透過度も低め。質感はサラサラとしていてシボ加工があり、安っぽさは感じません。ビルドクオリティも高めで、価格の割に高水準だと感じます。

下部の出っ張りが気になりますが、こちらは必要な箇所なのでやむを得ずといった感じ。

ボタンレイアウトは右側に+ボタン、ABXY、アナログスティック、ホームボタン
左側に-ボタン、アナログスティック、十字キー、連射・スワップボタンがあります。

本体が当たる面には傷が付かないようフェルト生地が貼られています。

背面にはRetroflagのロゴなどが彫り込まれています。

上側面にはL、L2、R、R2があり、下側面にはUSB-Cがあります。本コントローラーは有線接続のコントローラーなので、装着しながら充電ができるよう別途USB-C端子が付いているという仕様。

握る部分はこのように持ちやすいようグリップがあります。

他ハードとの比較

Joy-Conを装着したSwitchと並べてみるとこのようになります。幅は若干おおきくなり、グリップや背面の板分厚みが増します。

SteamDeckと比較するとこう。デックほどのサイズ感は感じません

合体させた際のビジュアル

装着するとこのようになります。下が通常版Switch、上が有機ELです。

操作感

かなりズッシリ感

このコントローラーは単体で280g有るので、有機EL版Switch本体と合わせると606gと、なかなかヘビー級の重量です。SteamDeckの重量が669gという事を考えると、ほぼ同等、であるのにサイズは小さいのでかなりズッシリとします。

すこし軽めな通常版のSwitchでも約580gで、一応グリップがあるのでJoy-Conとは違ってしっかり握れますがかなりズッシリ重量を感じます。

結構手首に来る感じで、手に持って眼の前に構えて遊ぶには私は厳しいと感じました。遊ぶとなると、デスクやテーブルの上などに置きながらプレイするスタイルとなりそうです。SteamDeckと同様に。

なので背面にスタンド機能が有るとより良かったかな、と感じます。

ボタンの感触やスティックの強さ、形状などはかなりゲームキューブコントローラーライクで、まさにGCコンを使っているような気分になります。

ABXYボタンは大きめで、音もバチバチとした大きめで、遊びが少なく安定感があり戻りも良いです。一般的なコントローラーの使い勝手。

ショルダーボタンもストロークが長いトリガータイプではなく、プロコンやJoy-Con同様のボタンタイプ。

特にアナログスティックが特徴的だと感じました。右アナログスティックはいわゆるCスティックで、小さめのスティック、左アナログスティックはぐるぐる巻きが滑り止めとして付いたスティックで若干硬め。どちらもかなりGCコンライクで懐かしい。ちなみに両方押し込みも可能です。

ただプロコンのようなスティックとは使用感が結構変わるので、ガチ勝負用のコントローラーとして使うとなると、検討したほうが良いかもしれません。

デッドゾーンは感じること無く、またスティック自体はホールセンサーを採用しているので、耐久性的にも安心できます。

十字キーはシンプルでスタンダードなラバーの押し心地、しっかりと軸感はありシーソー可能、全方向同時押しの心配もなさそうです。

使用感

差し込み外すだけ、取り外しのボタンなどは無し

使い方は簡単で、差し込むだけで使用可能。Joy-Conのようにカチッと差し込むようなタイプでもなく、結構タイトな所にぎゅっと押し込むような感じです。

外す際も取り外しのボタンなどが有るわけでもなく、下から押し出すような形で取り外せます。

背面に支えがある分安定感はかなりあり、ガッチリと安定感があります。

また下部にUSB-C端子が付いているので、使用しながらの充電も可能です。

コントローラー単体では使えない?

本コントローラーはあくまで有線コントローラーなので、Joy-Conのように取り外してコントローラー単体で無線接続で使う~といったことは出来ません。が、下の端子にUSB-Cを刺し有線接続での使用であれば可能でした。

ジャイロ、振動対応

ジャイロや振動にも対応しているので、ジャイロ必須のタイトルであっても遊べます。振動にも対応していて、柔らかめで優しめの振動が手に伝わります。

連射・スワップボタン

また左下に連射とボタン入れ替えができるようになるターボボタンが搭載されています。

対応可能なボタン:A、B、X、Y、L、R、ZL、ZR、L3、R3
・連射:ターボボタン押しながらボタンを押す
・自動連射:ターボボタンを押しながらボタンを二度押し
・ボタン入れ替え:ボタンを入れ替えたいボタン2つを押しながらターボボタンを押す

感想

品質、ビルドクオリティ高め、ビジュアルもGCコンライクで良い、しっかりと作ってあるコントローラーだと感じました。

操作感としてもかなり良く、しっかり押せるボタン、そしてまるでGCコンを使っているようなアナログスティックは結構新鮮です。

しかし良いなと感じる分重量感が気になります。持ち上げるだけで感じる600g超えの重量は結構負担に感じます。

逆に言うと、GPD WIN4などのポータブルゲーミングPCを良く使用している人であれば自然な重量感なのでそこまで気にならないかもしれません。

金額的にも他の一体型コントローラー、グリコン等と同等、6000円くらいで購入可能なので、買いやすい価格設定となっているのも良いと感じます。

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