エミュレータ機

【RG280V】『SimpleMenu』を導入してシンプルでグラフィカルなUIを手に入れよう

エミュレータ機

超コンパクトで可愛いRG280Vもかなり愛用しているんですが、やはりOpendinguxのデフォルトUI(メニュー画面)はちょっとダサい。まぁ良いんですけど、最近のEMUELECなどのグラフィカルなUIを見ているとちょっと物足りなくなってしまいます。

OpendinguxからRetroarchへ変更することも出来ますが、それは少し手間なので、もっと簡単にできるSimpleMenuを試してみることにしました。

ちなみにOpendingux系(RG350/P/M、RG280M/V、NewBittboy、Pocket Go/2、GKD Mini等)ならなんでもできるハズです。今回はRG280Vでの導入をメインに紹介します。

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SimpleMenuの特徴

SimpleMenuの特徴は、オフィシャルページ曰く、

  • SimpleMenu
  • Is (a)
  • Minimalistic
  • Practical
  • Lean (and)
  • Efficient
  • Menu (to)
  • Enhance
  • New Bittboys’
  • Usability

SimpleMenuは、新しいBittboyの使いやすさを向上させるための最小限の実用的な無駄のない効率的なメニューです。(機械翻訳)

らしいです。まぁそれはともかくどんな感じかを写真で見てみましょう。

▲こんな感じの画面いっぱいのカテゴリーが現れて

▲ハードを選んで

▲こんな感じでゲームを選べる。シンプルで分かりやすくグラフィカルUIです。また、一度遊んでから再起動した際、最後に起動したゲームが選択された状態で起動されるので、それも超便利。

導入はまぁまぁ簡単ですが、ゲームのサムネを導入するのがちょっとめんどくさい。しかしゲームのサムネを導入しないとあまり意味が無い。みたいな感じでしたが、最近はSkraperなどの自動サムネ導入ソフトも有るので、かなり楽になりました。

導入方法

ダウンロード

Releases · fgl82/simplemenu
Simple menu launcher for the new Bittboy, Pocket Go, RetroFW and OpenDingux devices - fgl82/simplemenu

Assets
・SimpleMenu-OD-320×240.zip(RG350/P、RG280Vなど)
・SimpleMenu-OD-640×480.zip(RG350M)

最新のSimpleMenuを上記から選んでダウンロードしましょう。タイトルとか更新内容とかがちょっと詩的で謎ですが、スルーしよう。

インストール

内部SD、または外部SDのappsフォルダーに導入しましょう。内部SDがおすすめです。

注:RG350Mを使用している場合は、「SimpleMenu-RG-350m.opk」を「SimpleMenu-RG-350.opk」に変更してから導入しましょう。

RG280Vを起動し、メニュー画面からSimpleMenuを起動し、スタートボタンから終了して一度電源を切ります。

フォルダ構成を編集

一番重要なのがこの構成です。これで躓く方も多いかもしれませんが、踏ん張りましょう。注意深く行えば、絶対に出来ます。

内部SDの

/media/home/.simplemenu/sections_groups

にフォルダ構成用ファイルが入っているので、それを編集します。
というのも、エミュレータが入っているフォルダとROMが入っているフォルダが自動で決まってくれるわけではないので、それらを設定し直す必要があるんです。
もしくは、その設定どおりにフォルダの再配置アプリのリネームを行うことも可能です。
ちなみに私は、エミュレータの更新などを考えて後者を選びました。

apps and games.ini → Opendinguxのアプリ、ゲームなど
arcades.ini → アーケードゲーム
consoles.ini → 据え置き型ゲーム
handhelds.ini → 携帯ゲーム
home computers.ini → PCゲーム

例えばhandhelds.iniをメモ帳で開いて見てみると、

[CONSOLES]
consoleList =GAME BOY,GAME BOY COLOR,GAME BOY ADVANCE,GAME GEAR,NEO GEO POCKET,NEO GEO POCKET COLOR,WONDERSWAN

[GAME BOY]
execs = /media/data/apps/gambatte.opk
romDirs = /media/sdcard/ROMS/GB/
romExts = .gb

などと書かれています。
[CONSOLES]:メニュー画面に表示されるリストです。必要ないハードはここを消せば、オッケーです。
[GAME BOY]:エミュレータの場所、ROMの場所、ROMの拡張子を指定できます。指定し直すより、この構成通りにファイル名やROMの場所を作り直すのをオススメします。

これが一通りできれば、ひとまず完了です。

SimpleMenuの使い方

スタート:設定を開く
A:選択
B:ハードの変更に戻る
Y:サムネをフルスクリーンにする
X:お気に入りリストに追加
L1とR1:タブ変更
L2:お気に入りリストを開く/閉じる
お気に入りにいるときのX:お気に入りリストから削除

まぁ使ってみれば分かります。ROMが表示されなかったり、起動しなかったりする場合は再度設定を確認し直しましょう。

サムネを導入

サムネを導入するには、自分でスクリーンショットを撮ったものを設定したり、人力でできるっちゃ出来ます。ただ多くなれば多くなるほど面倒なので、困ったなぁと思った方、自動で導入してくれるソフトが有ります。

動画などで解説してくれているソフトが沢山あるので、参考にしてみてください。

文面での解説をするには、中々物量が有るので、とりあえず次回に・・・笑。ちなみにこのSkraperはSimpleMenuのみならず、EMUELECなどでも応用可能なので、便利なソフトです。

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