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【レビュー】とてもモバイルとは言えないサイズのモバイルモニター『InnoView 18.5インチ モバイルモニター』

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モバイルモニター(ポータブルモニター)って結構ニッチな商品ですけど、あったら便利なんですよね。例えばSwitchなどのゲーム機やスマホを簡単に接続してより大画面で遊んだり、ノートPCユーザーであればケーブル一本接続するだけでリビングでもキッチンでもカフェでも2画面で作業できたり・・・。

生活や仕事のスタイルによってはかなり重宝するのがモバイルモニター。

そのモバイルモニターのなんと特大サイズ18.5インチバージョンが出て提供いただいたのでレビューします。どこがモバイルやねんって思いますよね。私も思います。

販売ストア

提供:InnoView

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割引コード: 4AZZ46UM

動画版

スペック&主な特徴

InnoViewの18.5インチの大型モバイルモニターは、解像度1080Pでリフレッシュレート100Hz、120%のsRGBカラースペクトルをカバーしており、色の再現性が高いIPS液晶を搭載しているのが特徴。

タッチスクリーン、バッテリー、Bluetooth、Wifiなどの機能は備えていない代わりに薄くて軽量、接続インターフェイスはUSB-C2つ、miniHDMI、イヤホンジャック。

柔軟に角度調整可能な金属製のスタンドが搭載されているので、専用のスタンドは不要、モニターアームが付けれるVESA規格の穴も付いています。

開封&内容物

では早速開封していきます。今回はメーカーによる提供です。

箱はこちら。かなり大きくて何が届いたのかと思いました。

内容物はこちら。本体、クリーナー、MiniHDMI to HDMIケーブル、USB-C to USB-Cケーブル、USB-C to USB-Cケーブル給電用、電源です。

本体外観

モバイルとは

18.5インチの名は伊達じゃない、めちゃくちゃでかいです。でかいとは言ってもいわゆるPC用のモニターはだいたい20インチ以上だと思うので、それらよりも小さく、ノートPCの画面サイズは大体15インチくらいだと思うので、それらよりも大きい。絶妙なサイズです。

使い方によっては大きめ、小さめと感じるある意味不思議なサイズ感。

スタンド便利

背面にはこのようにスタンドが付いていて

自由な角度で固定することが可能です。スタンドは金属製で、それ以外の部分はプラスチックなので重心が下の方に固まっていて結構安定感があります。滑り止めのゴムも付いているので安心。

このようにスタンド部分を取っ手のように持って運ぶことも可能です。耐久性的に持って良いのかは分かりませんが。上に広げておくことができるので、壁に引っ掛けておくような使い方もできそうですよね。

とにかく大きい

スマホと比較するとこのサイズ感。6.8インチのスマホと比べてもこの大きさ。

Nintendo Switchと並べてもこの大きさです。

モバイルモニターとしてはかなり巨大なので、持ち運べるモニターというよりはあくまで家のどこにでも置けるし移動できる、少ないケーブルで使えるモニターといった印象です。

画面・スピーカー

画面

画面は文句なしの綺麗さです。視野角良好、明るさも良好で、一般的なモニター同様反射防止の仕上げになっているので見やすいと感じます。

リフレッシュレートなどには厳しくない人間なのでゲームをしていても特に無く気になることもなく、Windowsで確認してみてもしっかり100Hzまで対応していました。

ベゼルは左右上がかなり小さめ、下が大きめの、いわゆるモバイルモニターのスタンダードなプロポーション。画面とベゼルはフラットではありません。

モバイルモニターとはいえ、画面はいわゆるスマホやタブレットのようにガラス保護されたりしているわけではないので、移動させる際にはぶつけて液晶を割らないように注意は必要です。

スピーカー

スピーカーは下部に付いていますが左右に付いているわけではなく右側のみが本物のスピーカー、左側はフェイクです。

音質は正直良くはないです。低音が弱く、シャリシャリとした音色。ですがボリュームとしては結構出るので、大きめにして楽しむ、もしくは外部スピーカーを有線接続して楽しむのが良さそうです。まぁあくまでモニターに付いているスピーカーですからね。

出力端子はあるので、気になる方は有線接続してスピーカーに出力するのが良さそうです。

使用感

操作はシンプル

左側面にUSB-Cが2つ、miniHDMI端子。miniではなく通常のHDMIの方が使いやすかったのに・・・とは思います。

右側面にはイヤホンジャックと上下ボタン、電源ボタンがあります。

電源が付いた状態で上を押すと明るさ調整モードになり上下ボタンで操作可能、下を押すと音量調整モードになり上下ボタンでボリュームを変更できます。

電源ボタンはいわゆるスマホのような電源ボタンというよりはメニューボタン的な機能で、一度押しで決定、長押しでキャンセルのような用途となっています。

一般的なモバイルモニター同等の機能なので使ったことがある方であれば簡単に使えますね。

接続

接続は簡単で、USB-Cで電源につなげてminiHDMIを繋げればそのまま映る、もしくはDisplayPort Alt Modeに対応しているデバイスであれば、USB-C to USB-Cで接続してあげればケーブル一本で出力することができます。

非常に手軽に出力できるのがモバイルモニターの魅力。

Alt mode対応している端末であればこのようにケーブル一本で出力できますが、

SwitchなどであればドックからHDMI、もしくはこのように電源供給が可能になり、ドックの代わりになるようなアダプターを使えば出力できます。

ちなみに明るさやボリュームは記憶されませんが、電力供給がしっかりできる場合は自動で最大になり、足りない場合は最小になったりします。なのでケーブル一本でPCなどと接続しても明るくできない場合は別途電源を供給しましょう。

モニターとしては小さいのですが、自由に場所を移動でき、なるべく近くに寄せてプレイできるのがモバイルモニターの魅力です。実質Switchのテーブルモードでめちゃくちゃ大画面…みたいな感覚。

感想

画面保護カバーなども付属しないので正直持ち運ぶ気にはなれませんが、家の中で使う分にはなかなか良いと思いました。

かなり大きめなSwitchのテーブルモードとして、もしくはノートPCの画面拡張としてこれまでなかったようなサイズ感で活躍してくれます。

安定感のあるしっかりとしたスタンドも付いているので、気軽に位置とか場所を変えれますし、VESA規格のモニターアームに付けて固定しても良いです。

このサイズだからこそ色んな用途をカバーできるモバイルモニターだと感じました。

これよりも安く大きいモニターは多くあります。しかしモバイルモニターならではの薄さや軽さ、コンパクトさがあるのは事実で、用途が想定できる人であれば結構ありなのではと感じます。

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ヨシダ

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