ちょっと疲れてしっかりと記事を書く気力が無いので、とりあえず簡単に報告記事です。
MOOM PREMIUM EDITIONを正月あたりに購入しました。というのも、そもそもプレミアムエディションは初回限定的なものなのかと考えていて、欲しかったんですが値段が結構張るのでスルーしていました。
初回限定では無かったのか、という衝撃
しかしムーンファンとしてはやはり欲しいなあとずっと気にかかっていて、ある時楽天ポイントの使い道を考えながら楽天市場をダラダラ眺めていると、なんとプレミアムエディションの新品が中古並の値段で売っているのを発見してしまいました。
衝動的に購入せざるを得なくなりました。
現在でも普通に新品は販売されていて Amazon では安く購入することができます。結構豪華なソフトなのになんででしょうかね。
▲これがセット内容。かなり豪華ですよね
▲公式を見てみるとやはり初回生産限定盤っぽい。売れてないのか?
MOONは必修科目
まあそれはともかくムーンとはプレステで発売された伝説的なゲームのうちのひとつでラブデリック系という言葉を作り上げるほどのカルト人気がある作品です。
ラブデリック系とは、ちょっと変わったキャラクターが多く出てくるのが特徴で、戦闘がなく、シナリオがありつつも時間の経過があり町の人たちがその時間に応答して生活しているというスタイルのゲームです。
他にもラブデリック系のゲームはたくさんありますが私にとってはゲームキューブで発売されたギフトピアです。シンプルに世代ですね。
ゲーム的な快適性はかなり少なく人によっては何が面白いんだとなってしまうかもしれませんがいわゆる雰囲気ゲーやアート的なゲームを好きな方にとっては必修科目ではないでしょうか。
せっかくなのでもう一度最初からプレイしてみてその後改めてレビューにでもしようかなと思っています。
あとはまぁパッケージの写真でも載せておきます。
▲シルエットで名前が出てくるほどユニークなキャラクターたちって、中々無いですよね。