PC

【レビュー】デカすぎて絶望するぞ。最上位中華ゲーム機『AYA NEO 2021 PRO』

PC

ようやく届きました。待望のwindowsゲーム機にして中華ゲーム機の最高峰『AYANEO PRO』。

届いて手にとった感想としては、『デカイ』『重い』『厚い』です。

スペックしか見ていなかったので、「まぁSwitchに毛が生えた程度だろw」と思っていましたが、数値だけ見るのと実際に手に取るのは格段に違う。普段中華ゲーム機を触ってるユーザーは、かなり衝撃を受けると思います。

、まぁその印象も使っているうちに薄れ、見慣れてくると、たのしい!って気持ちになってきました。不思議ですね。今となっては「よくできたゲーム機じゃん・・・」って言ってます。

スポンサーリンク

スペック・主な特徴

基本スペック
OS:Windows 10 Home
CPU:AMD Ryzen 4800U
GPU:AMD Vega内蔵グラフィックス
RAM:16GB LPDDR4x-4266
ストレージ:1TB PCI-Express3.0 NVMe SSD
画面:7インチ H-IPS液晶
バッテリー:4100mAh
寸法:106 x 255 x 20 mm
重量:650g

基本的にはRyzenを搭載したゲーミングPCです。PCのCPUにはそこまで詳しくない(特にゲーミングには)ので、詳細は割愛します。

なんかこう、超重いAAAタイトルのゲームでも遊べるくらいのスペックって感じです。遊べるゲームとかについては後日記事にまとめようと思っています。

スポンサーリンク

購入したショップ

・国内ストア

Aya Neo 正規輸入版 - GPD製品正規販売店【デントオンラインショップ】DENT ONLINE SHOP
GPD製品正規販売店【デントオンラインショップ】GPD Pocket・GPD WINシリーズ販売・修理

▲私はデントオンラインオフィシャルストアで購入しました。デントオンラインさんはAmazonでも商品を販売していて、どちらで購入しても同じだと思います。

・海外ストア

Page Not Found - Banggood.com

海外ストアで購入可能ですが、値段はあまり変わらないし保証を考えると国内ストアで購入することをおすすめします。安い代物じゃないので尚更。

スポンサーリンク

開封&内容物

▲動画版も作ったので良かったらどうぞ

では早速箱から見ていきます。

▲2つ買ったみたいになっていますが、箱の表と裏です。それぞれに白と黒、ライトムーンダークスターが描かれています。

▲側面にはシンプルにスペックなどが記載されています。

▲ちなみに今回はデントオンラインさんで購入したので、マイクロファイバークロス専用保護フィルム(光沢と反射防止を一枚ずつ)、貼るための補助ツール(ウェットシートとか拭くやつ、保護フィルムを外したりホコリを取るためのステッカーが入ってる)が付属してきました。

▲開けてびっくり、本体が現れると思いきや説明が書かれた半透明な板に保護されて出てきました。最初に使い方を教えるスタイル。わかりやすくていいですね。

▲さらに本体を取り外すと、色々と何か詰め込まれています。ものすごくピッタリはまり込んでいて、気持ちいい。

▲さっきのはまり込んでいたものを全部取り外し、内容物一覧を並べました。入っていたのは左上3つがコンセントの規格変換アダプター、その下がUSBをUSB-Cに変換するアダプタ、その右がUSB-C to USB-CACアダプター(USB-C)説明書です。

ほとんどいらんやつだった。 USBをUSB-Cに変換するアダプタも持ってるし。

▲説明書は英語のみ

スポンサーリンク

本体外観

大きさに驚く

▲最初に手にとったときは本当に驚きました。いやいやめちゃデカイしめちゃ重い。マジか・・・って声に出てしまいました。数値ではわからない非常にインパクトが有る大きさ。

ただ、ちょっと冷静になってから触ってみると、手に持ったときの重量感のバランスは良い。まぁ流石にずっと持ってゲームしてるとかなり疲れそうではありますけど。

質感はマットでしっとりとしたプラスチック

▲裏側には吸気ファンがあり、そこにアヤネオのロゴが。芸が細かい。

ただ本体の質感としてはしっとりとして非常にいい感じでは有るが、プラスチックのシェルが薄いのか、若干プラスチッキーに感じてしまった。というか、勝手にメタルっぽい印象を持っていたのかもしれない。

でもよくよく考えると、メタルにすると普通はその分値段も重量も大きくなるので、まあプラスチックで良いですよね。

USB-C充電が便利

▲PCのくせに充電用の端子はUSB-Cなのが非常に便利。まぁ、充電器本体がなければ意味ありませんが、インターフェイスが独自規格じゃないのは替えがきくので良いですよね。

インターフェイスは少なめだが、ゲーム機としては十分かな

▲画面上側は左から最強のUSB-C普通のUSB-Cイヤホンジャック音量ボタン電源ボタン。ちなみに最強のUSB-Cっていうのは、ここから画面出力もできる感じのやつですね。

スポンサーリンク

操作感

よく考えられたボタン配置

▲アナログスティックの位置がちょっとズレてる感じしてるな、って思ってましたが、実際に手にとって見ると非常にいい位置に有る。アナログスティックが左にズレているのではなく、下側の十字キーが画面側にズレていて指を伸ばしやすいという。考えられた位置ですね。

ボタンの押し心地は若干緩め

▲右側も同様。ただボタンの押し心地は『ストローク長めの少し柔らかめ』に感じました。携帯ゲーム機のボタンというより、コントローラーのボタンって感じ。個人的には硬めが好みというのもあって、ちょっっっっっとだけイマイチかな。

ANBERNIC中華ゲーム機よりもちょっとだけ柔らかいような印象。比較対象として中華ゲーム機を挙げるっていうのはちょっとあれですが。

▲LBRBも同様の感じ。トリガーボタンは所謂ストロークがぐーっと長いトリガーボタン。

▲ここらへんのボタンはプチプチとしたSwitchのボタンのような感じ。
左側はあまり良くわからないボタンが多いけど、左側から

・アクセシビリティボタン
・ホームボタン
・メニューボタン(下)
・ビューボタン(上)

なるほど。良くわからない。

▲右側は読めば大体わかると思うけど、左から

・Windowsボタン(上)
・タスクマネージャーボタン(下)
・Existボタン
・キーボードボタン

使うことは無いが、縦でも使用可

▲ジャイロセンサーも付いているのか、画面を傾けると自動で回転します。このように縦持ちすることも出来る。する必要が無いけど。

スポンサーリンク

画面

調整はできるものの、非常に黄色い

▲えっ・・・?尿液晶・・・?って思ってしまいましたが、どうやらそういうものらしい。Ryzenの仕様?一応調整はできたのでやってみたところ、

▲これくらいにはなりました。う~ん、だいぶマシにはなったけどそれでも黄色い。まぁ、でもこれなら許容かな。

反射防止保護フィルムで高級感向上

▲付属の保護フィルム、反射防止の方を貼りました。う~ん良い。

スポンサーリンク

使い方

Windowsを使えれば難なく使える

▲使い方としては、まぁ普通にパソコンを使えれば使えるって感じです。基本的にはスマホやタブレットのようにタッチパネルで操作する感じで、キーボードもタッチで入力

やはりキーボードを搭載しているGPD WIN3は賢い。『キーボードなんか使わんっしょ笑』と思っていましたが、PCでは色々な場面でキーボードを使う。絶対あったほうが便利

まだ未完成感有るAYA SPACE

▲AYANEO専用のメニュー画面みたいなやつ、AYA SPACEというものが公開されていたので試してみました。電源を入れると自動で立ち上がる使用になっていて、コントローラーで直感的にゲームの起動などができるようになる。

▲STEAMでゲームをインストールするとこのように自動で追加される。ただ対応しているのはSTEAMのみで、マニュアル操作で追加することもできるけど微妙。やはり未完成感ある。

しかしこのAYASPACEをインストールすることで、左アナログスティックでカーソル操作出来るようになったり、Aボタンが決定ボタンになったりするので便利は便利。

でもやっぱり使うならSTEAMのBig Pictureの方が良い。

▲サイパン最高。

ドッキングステーション欲しすぎ

▲もちろんこんな感じで、モニター・キーボード・マウスを接続してPCとして使うことも可能。でもインターフェイスは少ないし、寝かせておくとファンを塞いじゃうこととか考えると、やはり専用のドックは欲しい。欲しすぎ。絶対買う。

バッテリー持ちについて

バッテリーはやはり高負荷なゲームであればあるほど消費が早い。

サイバーパンク2077(消費電力をゲームモードに設定)は1時間程度しか持たず、
原神は2時間程度持った。使い方によっては持つのでは?という感じ。

ただ充電は1時間半程度で満充電になるので、そういう意味ではまぁ使いやすい端末では有る。

設定項目も色々と有るので試し次第報告します。

スポンサーリンク

Switchと比較

皆やっていて知ってるかもしれませんが、とりあえず比較写真を撮ってみた。やはり写真で見るとそこまで大きくサイズ感が変わらないのが不思議だなぁ。

▲横幅が大きめな印象が強い。

▲厚みが倍近く違う。見た目的にもかなりボリューム感が出て、こいつがPCであることをまじまじと実感させられる。

スポンサーリンク

感想:携帯ゲーム機とは別物だが、PCゲームを遊ぶには最高。

重量は大きいものの、手に持つと意外とバランスが良いし、冷却機能は普段使ってるノートPCより優秀だし、画面も適度に大きいサイズ感で良く出来ているなと感じる。ギリギリPCとして使えるサイズ感というか。

なので、まぁあくまで携帯ゲーム機って言うよりはPCにコントローラーが付いた端末なんだなって感じました。

「AYANEOゲットしたらこれまで手に入れた中華ゲーム機全部使わなくなるのでわ?笑」
と思ってましたが、普通にそんな事はなさそう。

これまで買って積んでた重めのPCゲームたちを消化する端末って感じになりそうです。もうちょい軽めなやつはSwitch(対応していれば)で買ってプレイして、それ以外のレトロゲームとかはコレまで通り中華ゲーム機で遊ぶかな。

まあ選択肢ができたのは良いし、普通にPCとして使えるのも良い。こうなったら普通にGPD WIN3も欲しくなってきた。お金貯めよう。これを見てる皆はぜひアフィリエイトリンクを踏んでGPD WIN3の資金繰りに協力してくれよな!↓↓↓

コメント

  1. ポン酢 より:

    コメ失礼します。最近自作PCを組んだのですが、AMD Ryzen 4800Uは結構すごいCPUですね。
    何がというと、携帯ゲーム機にAMD Ryzen 4800Uを搭載出来るのがすごいと思っているからです。ヴァロラントやフォートナイトなどは快適にプレイできて、Apex・COD warzoneなどは結構重いみたいです。でも、携帯ゲーム機でヴァロラント出来たらすごい良いですよね!(検証済み)
    GPUの性能が次第では化けるのでは?と個人的に思っていますw あと、少し荒削りなのでそこもトレースしていったら良いゲーム機になると思っています。

    • y_oshid_ay_oshid_a より:

      やはりすごいんですか!
      あまり詳しくないのでそこらへんはあまり分からないのが歯がゆい・・・。
      もっと勉強します!

タイトルとURLをコピーしました