スマホ製品を中心にデザイン性とクオリティのこだわりを発揮しているAULUMUさんから、今回新製品のG09 Ghost
をご提供いただきました。
このG09 Ghostは中身が透けるスケルトンボディに3軸360度回転と、見た目だけでなくクオリティや仕組みもこだわったスマホリング。またG09 Ghost以外の製品もご提供頂いたので、せっかくなので、一緒に届いた他のAULUMU製品も一緒に紹介していきます。
本文の価格はレビュー時点のものです。現在の販売価格は各販売ページで確認してください。
動画版
G09 Ghost|スケルトンボディが見せる、内部まで本気のスマホリング
G09 GhostをAmazonで見る(アフィリエイトリンク)

G09 Ghostは、AULUMUのフラッグシップにあたるスマホリング兼スタンドです。一番の個性は、半透明ポリカーボネートのスケルトンボディ。内部のネオジム磁石やヒンジ構造がそのまま透けて見えます。メカニカル感があって、他のスマホリングと比べて圧倒的にカッコいいです。
機能面では3軸360度の無制限回転に対応。縦置き・横置きはもちろん、斜め角度でのスタンド利用もしっかり固定されるので色んな場面で活躍してくれそうです。
MagSafe対応で、裏面からも吸着できる両面設計。最大耐荷重は2.5kgで、スタンドとして使ったときの安定感は抜群。付属のスマホリングはシリコン製で蓄光タイプなので夜間の手探り探しにも便利ですし蓄光ってだけでワクワクします。
一つだけ気になる点として、マグネットがめちゃくちゃ強いのでリングを開こうとすると、スマホの素材によっては取れてしまうのが気になりました。対策としては付属のマグネットシールを貼るか、MagSafe付きのスマホケースをつければ問題ないと思います。それ以外は質感も見た目もカッコいいので気に入りました。これは普段使い確定です。

カラーはシルバー(クリア)、イエロー、オレンジ、ブラックの4色展開で、価格は¥6,400です。
質感、クオリティ、見た目全てをこだわりたい方にオススメです。
G05 Pro|スタンドに工具が内蔵!?変わり種マグネットスタンド
G05 ProをAmazonで見る(アフィリエイトリンク)

G05 Proは、MagSafeスタンドとしての機能に5種のミニ工具を内蔵した、ちょっと変わったアクセサリーです。
本体に収納されている工具は、ミニカッター・ミニドライバー・SIM取出しピン・ミニノコギリ・爪やすり(ノコギリの側面部分)と、この見た目、薄さで多機能。
「スタンドを使うついでに工具も持ち歩ける」という発想は、ガジェット好きには痒い所に手が届くありがたい仕様ですよね。ちょっとした時に無くて困ったなんて場面が意外とあるので非常に便利です。
超軽量アルミで作られているので、見た目も質感も高級感があって、クオリティが非常に高いです。
スタンド性能もガッチリとしているので、重さに耐えきらずグニャっとすることなく、安定感があります。
強力マグネット搭載で0〜80度の無段階角度調整、360度スムーズ回転に精密ミニ分度器内蔵と、単体スタンドとして十分な機能を揃えています。ミニ分度器はカチカチと動かす感触がクセになっていい感じです。
重量38g・厚さ6.5mm・サイズ95mm×57mmと薄型コンパクト。
カラーはブラックとシルバーの2色展開で、価格は¥5,800です。
多機能スタンドという響きが刺さった方、荷物はなるべくコンパクトに抑えたい方にオススメです。
M07|240W対応のカーボンファイバーUSB-Cケーブル
M07をAmazonで見る(アフィリエイトリンク)

M07は最大240W USB-C PD充電に対応した、高スペックなケーブルです。
コネクタ部分にカーボンファイバーを使っているのが特徴で、見た目もカッコよく質感もかなり高いです。
むしろケーブルのデザインにここまでこだわりを発揮していて、いい意味で引きました。
充電だけでなく、10Gbpsのデータ転送と4K@60Hzの映像出力にも対応しています。充電・データ・映像をこの1本でまかなえるのはありがたいですね。最大240W・10Gbps・4K/60Hzを使うには、充電器や接続機器側もそれぞれの規格に対応している必要があります。
E-Markerチップを内蔵しているため、デバイス側への電力供給が安定します。充電中にケーブル自体が光るLEDインジケーターも搭載されております。
充電開始時に2秒間の白い点滅で「接続成功」
オレンジ色の点灯は「充電中」
白色の点灯は「充電完了」と充電状況が一目で分かるようになっています。
ケーブル部分はナイロン素材なので耐久性が高く、柔軟性があり絡まりづらいのでとても使いやすいです。
対応規格はPD2.0/3.0/3.1、QC1.0〜4.0、FCP、SCP、AFC、PPS、DCPと幅広いです。
ケーブルの長さは2種類あり、1.2mと2mで価格は1.2mが¥4,699、2mが¥5,599です。
正直、ケーブルにしては安くないですが、そもそもデータ転送ケーブル自体安くないのでちょうど新しいケーブルをお探しの方、ケーブルもカッコよさが欲しいとこだわりたい方にオススメです。
G03|スマホに磁着するMagSafe対応カーボンウォレット
G03をAmazonで見る(アフィリエイトリンク)

G03は、MagSafeに直接くっつけて使えるカードケースです。
アルミニウム合金ボディにカーボンカバーを組み合わせた、無骨な見た目でガジェット好きにささるデザイン。
AULUMU製品全般に言えたことですが、クオリティと質感はどれも高く作りもしっかりしていてよく作ったなと感心します。
カードケースには最大12枚以上のカードを収納できると公式では言っていますが、そんな詰めたらパンパンで取り出しづらくなります。
またRFID保護機能つきのカードが付属しているので、それを考慮するとせいぜい2~3枚程度で納めるのがいいと思います。本体の厚さは8.2mm・重量72gで、スマホに貼り付けてもそれほど嵩張りません。
この製品はカードケースだけでなく、スマホスタンド・栓抜き(コーラ瓶などの蓋用)・物差しが本体に内蔵されています。これはG05 Proと違った面白機能ですね。瓶コーラ好きなので助かります。
伸縮グリップストラップ部分には、指を通してグリップとしても使えるのでスマホ落下防止になりますね。
その他付属品にAirTag用シリコンスタンド、交換可能なデニム風伸縮グリップストラップがあるのでお好みでカスタマイズ可能です。価格は¥10,279です。
手帳型のスマホは嵩張って嫌なんだけど、カードをいちいち取り出すのは面倒だからスマホに収納したい。しかもカッコいいデザインであまり重くならないものを探している方にはオススメです。
A39|AirPods Pro 3用ケース、iF デザイン賞受賞モデル
A39をAmazonで見る(アフィリエイトリンク)

A39はAirPods Pro 第3世代専用のケースで、2026年度のiF デザイン賞を受賞しています。
幾何学的なシルエットとダイヤモンドカット表面の見た目は、惹かれる方も少なくないと思います。
デザインだけでなく耐久と保護面でもしっかりと作られており、1.2mの耐衝撃設計に内部クッション構造もありAirPods Proを落下などから守ってくれます。
また上部の蓋が外れないようにロック機能も付いているので、ケースがしっかり固定されイヤホンが飛び出ちゃうことがなく安心です。また取り外し可能なストラップが付属しているのでカバンにつけて持ち歩くことも可能です。
有線・ワイヤレス充電の両方に対応しているのは地味にありがたいポイントです。
カラーはブラック・グレー・半透明グレーの3色展開で価格は¥5,498です。
AirPods Proをお持ちの方、これから買うよって方、ケースって意外と1回つけるとそうそう変えることって無いと思うので、せっかくならカッコよくて機能的なこのケースを試してみるのはいかがでしょうか?
M10|iPhone・Apple Watch・USB-Cを1台でまかなうモバイルバッテリー
M10をAmazonで見る(アフィリエイトリンク)

M10は10,000mAhのモバイルバッテリーで、MagSafeワイヤレス充電(最大15W)・Apple Watchワイヤレス充電(最大2.5W)・USB-C PD(最大35W)を同時に充電することが可能な万能なモデル。ただし各最大出力は単独利用時の値で、複数同時出力は合計最大15Wです。
Apple製品のヘビーユーザーは、iPhone、MacBook(またはAirPods)、Apple Watchをこれ1つで充電してくれるのは結構ありがたい仕様ですよね。MagSafeとUSB-Cというのはよくありますが、Apple Watchが充電できるものはなかなか見かけないので嬉しいです。
内部にアクティブ冷却システムを搭載しているため、複数デバイスを同時充電しても発熱が抑えられるらしいです。
側面のインジケーターで充電の状況や異物検知などを確認できます。
アルミ合金の質感は高級感があり、冷っとしていて最高です。アルミってなんでこんなにテンション上がるんですかね。
内蔵充電ケーブルは、ストラップとしても使えるのでバッグにつけて持ち運びも可能ですが、個人的にはケーブルに負担をかけたくないなという気持ちが芽生えます。
重量252g。価格は¥15,999です。
Apple製品のヘビーユーザーの方はもちろんのこと、同時充電出来るカッコいいモバイルバッテリーをお探しの方にはオススメです。
まとめ|価格は高いけど妥当、実物の質感は写真以上

最後に、AULUMUの製品を一式触ってみての率直な感想をまとめておきます。
価格は、正直に言うとかなり高いと感じました。ただ、実物を手に取ってみると、これは「ぼったくりで高い」というより「お金をかけすぎていて高い」という印象に一気に変わりました。
というのも、普通ならこの手の製品は一体成形のプラスチックで似たようなデザインにまとめてしまうところを、AULUMUは複数の素材を組み合わせ、細かいパーツを積み重ねて作り込んでいます。パーツの点数も素材の種類も多く、これだけ手をかけていればそれは高くなるよな、と納得できる作りでした。
満足度は、人によってけっこう分かれそうです。スケルトンボディや凝ったギミックといった、見て触って楽しい部分にどれだけ価値を感じられるか。
こういうガジェットらしい遊び心のあるモノが好きな人ほど、満足度は高くなるはずです。逆に、実用的な機能だけを求める人には少し響きにくいかもしれません。
それと、これは実際に手に取って強く感じたことですが、AULUMUの製品は商品写真で見るよりも、実物のほうが圧倒的に質感が良いです。写真だと魅力が伝わりきっていなくて、少し損をしているようにすら感じました。
気になっている方は、実物を見られる機会があれば質感を確かめてみてください。