AndroidでHylicsを遊ぶ(RPGツクールVX Ace)

AndroidでHylicsを遊ぶ(RPGツクールVX Ace)

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Steamで買える大好きなRPG、Hylicsっていうのがあるんですけど、RPGツクールVX Ace製なんですよね。なのでもしかしたら、androidでプレイできるのでは・・・?と思い、試してみたら普通にできました。ついでにLisa the Joyfulもプレイできましたので、ご紹介します。

moto g100とZPGで試しましたが、スマートフォンだと操作性はやはりタッチパネルなので良くはないですが、そもそもRPGなので別にこれでいいかなって感じです。ZPGは相性の問題なのか、上手く表示できないし、コントローラー操作もマッピングできないとかで微妙。まぁそれはさておき。

プレイ方法

Android用のRPGツクールエミュレータは色々と出ているんですが、なんか消滅したりしているので、今後も消滅する可能性はあるかもしれませんが、現時点でプレイできる方法をご紹介します。

JoiPlayを公式サイトからインストール

▲公式サイトからJoiplayをインストールします。これはRPGツクール XP/VX/VX Ace/MV など専用のランチャーアプリです。

2026年9月追記:JoiPlayはGoogle Playでの配信が終了しています。現在は公式サイト(joiplay.net)のDownloadsからAPKを直接ダウンロードして入れる形になりました。インストール前に、Androidの設定で提供元不明のアプリのインストールを許可しておいてください。2026年9月時点の最新版はJoiPlayが1.21.000、RPGツクール用プラグインが1.22.00(2026年2月14日公開)です。なお旧ドメインのjoiplay.cyouは現在まったく別のサイトになっているので、こちらは開かないようにしてください。

プラグインも同じJoiPlay公式サイトのDownloadsから入手できます。

▲もう一つ、RPGツクール XP、VX、VX Aceを遊ぶためのプラグインをインストールします。

HylicsをデータをAndroidに転送

HylicsなどRPGツクールVX Aceのゲームデータをダウンロードし、Androidにフォルダごと転送します。ちなみにSteam版の場合は、

ライブラリからHylicsを選択し、右クリックして
プロパティ→ローカルファイル→参照
から見つけることが出来ます。

Joiplayにゲームを設定する

▲はじめにアプリを起動すると、Joiplayのアプリの説明や規約など出てくるので進めます。

▲ストレージの許可が必要となるのでOK

▲メニュー画面が開きました。ここで右下の+ボタンを押します

▲ゲームの名前とゲームのバージョンを自分で設定します。なんでも良いですが、なるべくそのゲームの名前とバージョンに合わせたいですね。

▲下にスクロールすると、Executable Fileが表示されるので、ここでCHOOSEを押してゲームの起動ファイルを選択します。ちなみに下のIconは別に設定しなくても起動します。

Game.exeを選びます。でCHOOSEを押して、一番下のADDを押して完了。

▲追加されました。でタップして起動すると

▲RTPが必要となるので、Defaultを選択して自動でダウンロードされます。

▲解凍も自動で行われるので放置でオッケー。

▲起動しました!

ツクールVX ACEをスマホでプレイできるようになった!

▲ということで、Hylicsをスマホでプレイできるようになりました。ちなみにZPGでも試してみたんですが、うまく表示されなかったりするので、端末によっても相性とかあるんだろうなと思います。

Moto g100ではこの通り!素晴らしいね・・・。不満点を挙げると、Android11の仕様でMicroSDを参照にできないこと。本当にひどい仕様だ。PPSSPPなど一部のエミュレータでは対応していますが、上手く行かないことがほとんど。悪い。

2026年9月追記:この制限は2026年になっても続いています。正確にはSDカードのルートを丸ごと指定できないだけで、中のフォルダを選ぶことは可能です。ただしAndroid/dataとAndroid/obbの中は選べないので、ゲームのフォルダは本体ストレージのAndroid/data以外の場所に置いておくのが確実です。

▲ちなみにLisa the Joyfulもこの通り。最高ですね。まぁ、GPD WIN3とかを購入すればこんな面倒な事しなくても良いんですけどね。それはそれということで。

2026年9月追記:GPD WIN3はすでに販売が終了しています。直系の後継機はGPD WIN 4で、レビューはこちらです。

ただしGPD WIN 4もAmazon.co.jpでは本体の出品が無くなっていて、今そのまま買えるWINシリーズは現行のGPD WIN 5になります。

2026年9月追記:LISAシリーズは、その後Google Playで公式のAndroid版が配信されています。LISA: The Painfulが750円、続編のThe Joyfulが450円。こちらはDefinitive Edition系のビルドなので、この記事の手順で動かすツクール版とまったく同じものではありませんが、LISAが目的ならPlayで買ってしまうのが早いです。一方でHylicsには公式のAndroid版が無いままなので、JoiPlayの出番はそのままHylics側に残っています。

2026年9月追記:とはいえ上のWindows機は価格帯がまったく違うので、Androidのまま手軽に済ませたいなら、ANBERNIC RG406Hあたりが現実的です。Android機なので、この記事の手順もそのまま通ります。

スマホでそのまま遊ぶなら、Type-C接続のコントローラーを挟むと操作がかなり楽になります。GameSir X5 Liteあたりが手頃です。

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