中華ゲーム機

エミュレータ機

【レビュー】4インチのデカい縦型ハード『ANBERNIC RG405V』

ANBERNICさんによる最新のハードはなんとV、つまり縦型ハード、そして4インチのUnisoc T618。今や定番となったT618ですが、また攻め方がかなり特殊で、木目カラーが再び登場したのが一番の目玉ですね。と言いながら今回私はクリアパ...
エミュレータ機

【レビュー】覇権を取れたはずの『GKD mini Plus』

過去に私がネクストミヨーミニだとかなんとかかんとか言っていたハードを覚えていますか?その名もGKD mini Plus。最高のデザインと、ドックに接続してアナログスティックを追加できるというギミック。そして性能も高い。一見かなり良さそうな中...
SteamDeck

【比較】SteamDeck vs ROG Ally

「新しくASUS社からROG Allyっていうハードが出たけど、SteamDeckから乗り換えようか迷ってる!」とか、「SteamDeckはスルーしたけどROG Allyは良さそう!」とか、次々と新しいハードが出る昨今で悩んでいる人が居ると...
VR/AR

【レビュー】ただの変態ハードじゃなかった『Pimax Portal』

半年以上待ってやっと届きました。ヘッドセットに装着するとVR端末になるという、とんでもなく変態仕様なハード『Pimax Portal』まだVRヘッドセット側が届いていないので、携帯モードのみの使用になりますが、それでも十分過ぎるくらいに楽し...
エミュレータ機

【レビュー】おいおいやってくれたな・・・『ANBERNIC RG NANO』

これは・・・絶対に良くない!?と、新機種のウワサがまわってから期待していたハードがようやく出ました。その名もRG NANO。Anbernic社の小型ハード・・・?しかもメーカー史上最小サイズ・・・?そんなの・・・良いに決まってるじゃないです...
エミュレータ機

【レビュー】ゲームボーイ改造パーツ屋さんがゲーム機を!?『Retro Pixel Pocket』

ゲームボーイやアドバンス用のIPS液晶などを開発・販売している有名なFunnyplayingというメーカーがありまして、そこがなんとエミュ機を開発しているとかでずっと気になっていました。そして突然販売開始され、価格も約1万円と、割と買いやす...
エミュレータ機

【レビュー】至高!だが全くオススメはできない!『GKD mini Plus CLASSIC』

中国のLaozhangという人物をご存知でしょうか。LaozhangはZPGシリーズの中華ゲーム機を手掛けた中華ゲーム機界隈で有名なゲーム機デザイナーで、氏が手がけたゲーム機は本当にデザインが良く、クオリティが高いことで評判があります。その...
エミュレータ機

【レビュー】安くなって名機になった『RG353PS』

今回はANBERNICさんの新作…と思いきや、過去に発売したモデルの廉価モデルをレビューしていきます。今更…?とか、もう上位互換の機種手に入れちったよwと言う方もいらっしゃるかもしれませんが、しばらく使ってみたらやっぱ良いモデルだなと思うと...
エミュレータ機

【レビュー】完璧ハードの折りたたみ版『Retroid Pocket Flip』

ゲームボーイアドバンスSP、DS、3DS・・・懐かしいですよね。折りたたみのゲーム機。折りたためると、小さくなるし、画面も保護できるし、『携帯』ゲーム機としては持ち運びにかなり重宝しました。今回Retroid社が出した新作の携帯機は、その名...
エミュレータ機

【解説】RG35XX完全ガイド

Anbernic RG35XXは比較的安価な中華ゲーム機(エミュ機)で、そしてMiyoo Miniとは違って在庫も潤沢で入手しやすい端末です。そして何より有志によるカスタムファームウェア『GarlicOS』の出現により、ソフト面での使いやす...
エミュレータ機

【レビュー】コンパクト、最高性能『ANBERNIC RG405M』

やっぱ携帯ゲーム機のアスペクト比(画面の縦横比)は4:3だなって思うこと、ありますよね。今回のRG405Mは、4インチの4:3液晶、そしてSoCにUnisoc T618を搭載しているということで、簡単に言うと5インチ未満中華ゲーム機の中で最...
エミュレータ機

デザインが本当に魅力的なクラムシェル『Retroid Pocket Flip』情報まとめ

Retroid Pocket Flipは、3DSに似たクラムシェル型デザインを採用したRetroid社によるAndroidゲーム機です。コンパクトなサイズに抑えられていて、可愛らしいデザインが魅力的です。販売ストア販売ストアは原則オフィシャ...