MagicXが、開発中のエミュ機「Mini Dream」のAndroidモデル「Mini Dream AP」の仕様と価格を公式Discordで公開しました。SoCはMediaTek Dimensity 7300で、価格は179ドル。発売日はまだ発表されていません。
Mini Dream APはDimensity 7300搭載のAndroidモデル

Mini Dreamは、MagicXが7月に発表した3.3インチ有機EL搭載の携帯ゲーム機。7月の告知ではLinux版とAndroid版を用意するとしていて、Mini Dream APは4つある構成のうちのAndroidモデルの1つです。
メモリは6GB、ストレージは128GB。無線はWi-Fi 6とBluetooth 5.4に対応します。今回の告知では本体全体の外観デザインのレンダー画像も公開されました。
ボタンは静音ドームスイッチ、スピーカーはボックス型

ショルダーボタンとファンクションキーには、日本製の静音ドームスイッチを採用。弾力の強いシリコン機構と組み合わせ、静かで滑らかな押し心地をうたっています。
スピーカーはデュアルチャンネル。ボックス型のエンクロージャー構造です。
背面のデザイン

背面は、MAGICXのロゴと「MINI DREAM」のネームプレート、スピーカーグリルを配置したデザイン。
スペック
- 製品名:MagicX Mini Dream AP
- OS:Android
- SoC:MediaTek Dimensity 7300
- メモリ/ストレージ:6GB/128GB
- 画面:3.3インチ有機EL
- 無線:Wi-Fi 6、Bluetooth 5.4
- ボタン:ショルダーボタンとファンクションキーに静音ドームスイッチ
- スピーカー:デュアルチャンネル(ボックス型エンクロージャー)
- 価格:179ドル
価格と発売時期
価格は179ドル(1ドル158.23円換算で約28,300円、為替レートは2026年10月7日時点)。7月の告知では、シリーズの価格帯を80〜180ドル(送料別)としていました。残り3つの構成の詳細、発売日、販売ストアは未発表。続報が出たら、この記事を更新します。
情報源:MagicX公式Discord(2026年10月6日の告知)。