レトロゲーム

初代ゲームボーイの純正液晶のドット『ライン抜け』を修理する

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色々と改造やバックライト化を進めていくうちにかなりの自信が湧いてきて、今なら gameboy の純正液晶にバックライトパネルを仕込めるのではないかと思いチャレンジしてみることにしました。

ただその前に、購入したゲームボーイがライン抜けしていたので、修理してみることにしました。

こちらは古くからある有名な手法なので日本人外国人問わずYouTubeに上がっている動画などを参考に進めていきました。ちなみに調べればたくさん出てくるので実際にやってみようと思っている方は動画を参考にしてみてください。文章で表現するには多少限界があります。

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元々のゲームボーイはこちら

今回中古で購入したゲームボーイはこのように、画面左右が縦にライン抜けしています。どうやらに抜けていると簡単に修理できるようです。

必要なもの

ハンダアルミホイルがあればできます。特に何も必要がなくて簡単。ちなみに私は↓のハンダゴテを購入しました。

分解する

▲まずはシンプルに分解していきます。今回使用したゲームボーイでは Y 字ドライバーではなく普通のプラスドライバーでネジを外していきました。

▲慎重に画面下側から開いていくとこのように開きます。フラットケーブルで両面繋がっているので一気にガバっと開いてフラットケーブルを破壊しないようにしましょう。

▲ちなみにつながっているフラットケーブルはこのようになっています。フラットケーブルは爪などがないので下にぎゅっと引っ張って取り外します

▲取り外せるとこのようになりました。

▲初代ゲームボーイがいかにシンプルだったかということが思い知らされます。そして画面側のネジもどんどん取り外していきます。ネジの数もすごく多い。

▲このように画面が現れました。

ハンダゴテで温める

▲画面を含めた基板を再び電池側の基板と接続し、電池を投入して電源を入れた上で、はんだごてプラスアルミホイルで画面下のケーブル部分を触り、動かしながら温めていきます。すると ラインの抜け がどんどんと揺れ動きこのように増えたり減ったりしていきます。

▲やっているうちにどんどん減っていき、お!そろそろいいかな?と思い休止していると再び一本だけ増えていました。ここからは結構時間がかかりました。

根気よく温め続ける

▲これでもちょっと残っているような気がするのでさらに温め続けていきます。

▲逆に増えたりもしています謎。

▲そろそろこんなもんかなと思いここら辺で見切りをつけて終了します。

修理完了!

▲試しにゲームカセットを入れて電源を入れてみるとこのようにドット抜けはなく綺麗に映るようになりました。

なにかの実験をしているようで楽しい体験だった

基板をあっためるという謎の作業なので結構ドキドキハラハラとしましたが揺れ動きながらラインが減っていく様相はかなり楽しく何かの実験をしているようでもありました。

初めてやるのでなかなか時間がかかりましたが、難易度として高くはない修理なのでライン抜けしているからといい簡単に諦めて捨てるのではなく、チャレンジしてみるのもありでしょう。

ちなみに今回は縦のラインが抜けていたのでなんとかなりましたが横のラインが抜けてしまっている場合はかなり修理が厳しいようです。

では次回はバックライト化にチャレンジします!

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