ALLDOCUBE Ultra Pad レビュー|13インチはデカすぎて笑う

ALLDOCUBE Ultra Pad レビュー|13インチはデカすぎて笑う

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タブレットって、もっと大きければいいのになって思うこと、ありますよね。

普段は8インチくらいのタブレットを愛用している私なんですが、動画視聴などしているとたまーに、むしろもっと大きいサイズのタブレットが欲しいなって思ったり思わなかったりします。

しかしそれで10から11インチくらいのタブレットを使うと、これなら8インチでいいやって思って結局戻ってきちゃうんですよね。

なんと今回紹介するのは、13インチの特大タブレット。私がこれまでに使ってきたタブレットの中で過去最大の大きさです。

スペックもしっかりで心強いので、どのくらい活躍できるか色々試していきます。

販売ストア

・Amazon

キーボード

タッチペン

・楽天

価格は通常価格が54,999円で、クーポンなどあるのでその都度確認してみてください。

・AliExpress

動画版

スペック&主な特徴

ディスプレイ13インチ / 2880×1840 IPS 144Hz
SoCSnapdragon 7+ Gen 3
メモリ12GB RAM / 256GB
バッテリー15,000mAh(33W急速充電)
重量700g
OSAndroid 15

ALLDOCUBE Ultra Pad とは

ALLDOCUBEは、格安タブレットを数多く展開している中国ブランドです。Ultra Padはシリーズ名にふさわしく、大型ディスプレイと大容量バッテリー、さらにSnapdragon搭載による高い性能を兼ね備えたフラッグシップ級のモデルで、エンタメから作業用途まで幅広く対応できる1台です。

OSには Android 15 をベースとした OS を搭載。ディスプレイは 12.95インチ 2880×1840 IPS液晶 で、144Hzリフレッシュレート に対応。明るさは最大約700ニト、コントラスト比1500:1、広色域表示にも対応しており、大画面での動画視聴やゲームプレイを滑らかに楽しめます。

チップセットには Qualcomm Snapdragon 7+ Gen 3 を採用し、メモリは 12GB、内部ストレージは 256GB。さらにmicroSDカードによる拡張にも対応しており、容量不足の心配を軽減します。

バッテリーは 15,000mAh の超大容量を搭載し、33W PD急速充電 に対応。長時間駆動を実現しつつ、Type-Cポート経由での映像出力や、専用Pogo Pinでの物理キーボード接続も可能です。

通信面では Wi-Fi、Bluetooth 5系をサポートし、Widevine L1にも対応しているため、NetflixやPrime VideoなどのストリーミングサービスをHD画質で視聴できます。

スピーカーは 8基搭載(DTSオーディオ対応) で、カメラはリア13MP/フロント5MP。AIアシスタント「Hi, Coo-Bee」やオフライン翻訳、会議要約などの独自AI機能も盛り込まれています。

カラーは グレー系の1色展開。タブレット単体では約709g、キーボード装着時は約1.25kgと重量級ですが、ラップトップ的な使い方を視野に入れた“ウルトラ”なタブレットです。

開封&内容物

では早速開封していきます。今回はレビューサンプルとなり、製品版とは仕様が異なる可能性がありますのでご了承ください。

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箱はこちら。デカデカとタブレットの画像がプリントされたデザイン。

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内容物はこちら。USB Type-C、電源、SIMピン、説明書、本体です。

こちらの他に別売りのキーボードケースとスタイラスペンも送ってもらいました。

本体外観

ファーストインプレッション

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今回のUltra Padモデルはとにかく箱の時点からでかく、箱から取り出してもでかく、笑いました。もはやパソコンと言う感じですが、実際ノートパソコンも13インチとかなので本当にパソコンくらいのサイズ感です。

寸法は 191.08 × 291.61 × 7.6mm

厚みは実測値で約7.8mm、思っていたより大きめで、しっかりとした重量。ってかiPad Pro 13インチって5.1mmなのか。薄すぎるだろ。

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とてもスマートとはいえないんですが、しかし完全なフルメタルメタルボディでベゼルも小さめ、性能も割と高いので、十分どころか結構ハイエンド機に近い印象です。

デザイン的にはこれまでのminiProシリーズの系譜というよりはUltraモデルの系譜で、黒っぽいガンメタリックな色味のシルバーと角張った角のソリッドな造形。

堅牢感はあり、軋む感じなどもありません。

重量は実測値で約710グラム。サイズ感やバッテリー容量を考慮すると妥当ですが、にしても重すぎるので片手で使うのは厳しいです。ちなみに13インチiPad Air Wi-Fi + Cellularモデルは617グラム。

インターフェイス

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横持ちを基準に上下左右を見ていきます。

上側面には電源ボタン、ボリュームボタン、マイク、MicroSDスロット。
下側面にはポゴピンの端子。左右に穴が空いているのはUSB-Cポートではなく、キーボード固定用の穴です。

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左右合わせて4つスピーカーの穴があり、右側面には中心にUSB-C。イヤホンジャックはありません。

他製品との比較

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iPhone15 Proを背面に乗せてみたのがこちら。めちゃくちゃでかいです。

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iPlay 70 Mini Ultraと並べてみました。8.8インチの端末と比べるとかなり大きいです。倍以上の体感。

画面・スピーカー

画面

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ディスプレイは最初から保護フィルム貼り付け済みのありがたい状態で、画面上部にインカメラあり、明るさ自動調整は可能です。

保護フィルムはいつも通り傷つきやすいものなので、とりあえず使う分には良いですが貼り替え推奨です。

ディスプレイは12.95インチ 2880×1840でこれまでで最大の大きさ。ベゼル幅は狭く、解像度も高めで良いです。

リフレッシュレートは144Hzでヌルサク、明るさは最大約700 nitsで非常に明るい。正直これ以上にないくらいに満足感があります。

スピーカー

スピーカーはステレオのクアッドスピーカーで広がりがあってかなり良いです。DTS オーディオ対応でメディア視聴運用としてもかなり気合が入っている印象です。

流石にアップル製品と比べると劣ると感じますが、個人的にはこれくらいの音質があれば十分だと感じます。

イヤホンジャックはありません。

Bluetooth対応コーデックは

・aptX Adaptive
・aptX HD
・aptX
・LDAC
・AAC
・SBC

使用感

専用ケース・ペン

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さて、本端末の、大きさの次の特徴が専用ケース・ペンがあることです。別売りではありますが、これらも結構しっかりと作られています。

着脱はサーフェスのような感じで、マグネット+ポゴピンの組み合わせで簡単でスマートなビジュアル。側面は守られませんが、サイズアップしないのは好感を持ちます。

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スタンド機能もサーフェスのように搭載されていて、ノートPCのように使えます。

個人的にはもう少し角度が開けばなとは思いましたが、まぁ十分でしょう。重量は本体・ケース・ペンと合わせて1273グラムとかなりの重量級、というかこの重量はノートPCですね。

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専用のキーボードはもちろんUS配列で、横長のエンターキー。しかしスクショや明るさ調整、ロックなどタブレットに最適化されたキーが上部に配置されているのは結構便利に感じます。

感触はパンタグラフの板を叩いているような感覚で、SurfaceやMacbookと似たような感触です。とはいえ叩いたときの響く感じに若干のチープさは否めず。あと装飾キー周りだけでもちょっとカスタマイズできるといいですね。

スライドパッドは悪くない感触でクリックにも対応、カーソルの速度調整はできないので慣れは必要です。というかしばらく使って思いましたが、Androidにおいては直接画面を触っちゃったほうが楽だったりするので、タッチパッド無しでキーボードを接続して使うって手段もありな気がします。

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ペンはUSB-Cで充電が必要なものですが、スタイラスペンとしては遅延も結構少なめで良い感じに感じます。流石に某リンゴペンに比べるとそこそこではありますが、そもそも私はイラストなどは書かないので細かい評価はできません。

指紋認証非対応・顔認証非対応

指紋認証、顔認証には非対応です。

持ち運んで使いたい場合にはセキュリティ保護必須なので、せめて顔認証には対応してほしかったですね。

ついでに指紋認証にも対応してくれるとありがたいですね。

Widevine L1 & Netflix対応

今回のモデルはWidevine L1、Netflixやプライムビデオの高画質再生に対応しています。

ベンチマーク

本機のAnTuTuベンチマークは

総合スコア 1682440
CPU 549723
GPU 404697

総合スコアが約16万、CPUが54万、GPU40万でした。

バッテリー持ち

バッテリーの持続時間を測るためPC Markで計測してみたところ、100%から20%までで6時間31分でした。動画視聴は1時間で17%減少。しかし最大輝度の大音量でこれなので、体感としてはかなり持ちます。

OS・動作感

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性能的には基本的な操作は割とストレスなく行えて、Snapdragon 7+Gen3を採用しているのもあり、かなりヌルサクに感じます。リフレッシュレート144Hzも快適です。

OSはALLDOCUBE AI OSというAndroid15ベースのものが採用されていて、良く分かりませんがAIを推したものとなっています。キューブAIによるAI画面認識やAI翻訳、AI会議アシスタントが機能として組み込まれています。

ゲーム

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試しに鳴潮を動かしてみると、最高画質設定の60FPS設定にしても快適でした。流石に持って遊ぶのはしんどすぎるので外部コントローラーを接続してのプレイでしたが、大画面・高解像度で満足の行くプレイが出来るように感じます。

ちなみに挟みコントローラーでも挟みきれないくらいに大きいので、それは諦めました。

モニター出力

Display Portでのモニター出力にも対応。

カメラ

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カメラは相変わらず普通です。特別良くはないので、まぁ付いてるくらいに思っておきましょう。タブレットですからね。

感想

正直ここまで使えるタブレットだとは思っていませんでした。言うならば、割と万能かつiPadなどよりは気軽に使える価格帯のしっかりスペックタブレット。

メディア視聴運用としてはもってこいだし、ゲームも割といけますし、PCライクに使ったりもできる。私の運用方法としては基本的にPCの前にずっと置いていて、Youtubeを1日中流しておくものなので、大きい画面で音も良くて非常にありがたい。iPad Proでそのような運用をしていたこともあるんですが、本当にもったいないなと思ってやめて売っちゃったんですよね。なのでそういう意味でもちょうどいいです。

あとは最近鳴潮をよく遊んでいて、気分転換にこのタブレットで遊んでみても何の不満もないですし、正直かなり気に入っています。この13インチと8インチを行ったり来たりをしています。





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