Anbernicの正当な後継機とも考えられる『Anbernic RG505』が開発されているようです。勿論Androidベースの端末なので、本気でAndroidゲーム機戦国時代になってきましたね。
販売ストア
ANBERNIC RG505
※RG505 Android 12 最新版V1.22版:1. システムが改善できました。2. エミュレータのフロントエンドが改善できました。 技術仕様 注意:ゲームSDカードを含まれていません カラー グレー, グリーン, イエロー 画面 ...
販売ストアはAnbernicオフィシャルストアを推奨します。サポート対応が良い&配送の早さなどが特徴です。
レビュー
ANBERNIC RG505
※RG505 Android 12 最新版V1.22版:1. システムが改善できました。2. エミュレータのフロントエンドが改善できました。 技術仕様 注意:ゲームSDカードを含まれていません カラー グレー, グリーン, イエロー 画面 ...
基本スペック
■基本スペック■
システム:Android 12 (Google Play 非搭載)
画面:4.95インチ(960 × 544)
CPU:Unisoc Tiger T618
RAM:4GB
ストレージ:128GB + 外部MicroSD
バッテリー:5000mAh
寸法:189 × 87 × 18 mm
重量:286g
Wifi、Bluetooth対応
液晶はRG503同様、Vita液晶が採用されているようなので、有機ELの綺麗な液晶で遊ぶことができそうです。PSPはピクセルパーフェクト。
その上、定番SoCとも言えるT618が搭載されるらしいので、完全にRetroid Pocket 3+、Powkiddy X28(Powkiddy X18S)と被っています。
カラーバリエーションはゲームボーイ風のグレー、スイッチライト風のグリーンとイエローの三色です。
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ポチップ
Vita液晶特有の液晶バランス
▲公開された写真を見てみると、RG503やRG353のような特徴的な形状ではなく、四角い形状はこれまでのAnbernicらしいデザインとなっています。
またRG503同様画面上が狭く下側が広い、Vitaと同じような形状のバランスとなっています。これはVita液晶の特徴によるものだと考えられています。
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ポチップ
Anbernic史上最大にパワフルなSoC
▲Anbernic公式チャンネルから公開されたRG505でのテストプレイ動画。T618だけあり、原神も遊べる性能で有ること動画を見ても分かります。
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ポチップ