Retroid Pocket Nova プリオーダー開始|Snapdragon 8 Gen 2相当のフラッグシップ4.5型AMOLEDハンドヘルド

Retroid Pocket Nova プリオーダー開始|Snapdragon 8 Gen 2相当のフラッグシップ4.5型AMOLEDハンドヘルド

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Retroidが新型の横型レトロハンドヘルド「Retroid Pocket Nova」を正式発表し、2026年6月29日よりプリオーダーを開始しました。SoCにQualcomm QCS8550(Snapdragon 8 Gen 2相当)を採用し、4.5インチのAMOLED・120Hz・解像度1280×960(4:3)ディスプレイを搭載。価格は8GBモデルが$229〜$234、12GBモデルが$269〜$274で、発送開始は2026年7月末を予定しています。

発売日決定(2026年6月27日 10:00 JST)

Retroid Pocket Novaの発売日が確定しました。販売開始は2026年6月27日(土)午前10時(日本時間)で、海外表記では6月26日21:00 EST/6月27日9:00(北京時間)にあたります。販売はRetroid公式ストアで行われます。

▼販売ページ(Retroid公式・アフィリエイトリンク)

Retroid Pocket Nova Handheld

価格・構成(2026年6月27日 確定情報)

先行予約開始と同時に価格と全スペックが確定しました。

構成Black / 16Bit / GCその他カラー
8GB + 128GB$229$234
12GB + 128GB$269$274

カラーバリエーションはBlack、16 Bit Black、GC(GameCubeカラー)、Crystal(クリア)、Ice Blue、Clear Purple、Watermelonの7色。先行予約特典としてBumped Back Shell(バックカバー)とテンパードガラス保護フィルムが無料付属します。発送開始は2026年7月末を予定しています。

Retroid Pocket Mini V1ユーザー向けには割引コード「V1SAVE3」が用意されており、適用するとアカウント確認後に$3の割引が受けられます。

確定スペック(2026年6月27日)

SoCQualcomm QCS8550(Snapdragon 8 Gen 2相当)
CPUKryo Prime 3.2GHz × 1 / Kryo Gold 2.8GHz × 4 / Kryo Silver 2.0GHz × 3
GPUAdreno 740(680MHz)
RAM8GB または 12GB(LPDDR5X)
ストレージ128GB(UFS 3.1)+ microSDスロット
OSAndroid 13
ディスプレイ4.5インチ AMOLED、1280×960、4:3、120Hz、355ppi
バッテリー5000mAh(27W急速充電対応)
Wi-FiWi-Fi 7
BluetoothBluetooth 5.3
冷却アクティブクーリング搭載
スティック3Dホールエフェクトアナログスティック
フロントスピーカーステレオ(前面配置)
サイズ169.9 × 84.1 × 15.6mm、255g
OTA公式OTAアップデート対応

画面スペックが判明(2026年6月23日 続報)

Retroid Pocket Nova 画面スペック
画像:Retroid(公式)
  • 画面サイズ:4.5インチ
  • パネル:AMOLED(有機EL)
  • リフレッシュレート:120Hz
  • 解像度:1280×960(4:3)

4:3のレトロ機としては、サイズ・解像度・120Hz・有機ELがそろった構成です。一方でSoC(処理性能)・価格・発売日は今回も触れられておらず、引き続き今後の発表待ちになります。

SoCが判明(2026年6月24日 続報)

Retroid Pocket Nova SoC QCS8550
画像:Retroid(公式)

Retroidは2026年6月24日、Retroid Pocket NovaのSoCを公開しました。採用されるのはQualcomm QCS8550で、これはスマートフォン向けの「Snapdragon 8 Gen 2」と同一シリコンをベースにした組み込み/IoT向けの型番です。つまり性能面では実質的にSnapdragon 8 Gen 2クラスにあたり、レトロハンドヘルドとしては高負荷なエミュレーションも視野に入るフラッグシップ構成です。

  • SoC:Qualcomm QCS8550(実質Snapdragon 8 Gen 2・同一シリコン)
  • CPU:Kryo Prime 3.2GHz×1+Kryo Gold 2.8GHz×4+Kryo Silver 2.0GHz×3
  • GPU:Adreno 740(最大680MHz)
  • 通信:Wi-Fi 7/Bluetooth 5.3

Retroidは「ハイエンドなエミュレーションとAndroidゲーミングのために設計した」とアピールしています。価格と発売日は引き続き未発表で、こちらは今後の正式発表待ちです。

デュアルスクリーン(2画面)アタッチメント対応も判明(続報)

あわせて、Retroid Pocket Novaが「デュアルスクリーン(2画面)アタッチメント」に対応することも明らかになりました。これはRetroid Pocket 5やPocket 6で使われてきた外付けの第2画面で、本体に取り付けることでニンテンドーDS(さらには3DS)のような上下2画面のゲームを遊びやすくなります。Retroidはこの対応を公式に認めていますが、取り付け方法などの技術的な詳細は本記事執筆時点では公表されていません。

価格は引き続き未発表ですが、Retroidが「セカンドモーゲージ(家の二重ローン)は不要」とコメントしていることから、海外メディアのRetro Dodoは200ドルを切る可能性があると見ています(正式な価格は今後の発表待ちです)。発売時期も未定で、2026年第3四半期に予約が始まるとの見方も出ています。

現時点でわかっていること

  • 横型デザインのレトロハンドヘルド
  • 4:3アスペクト比のAMOLEDディスプレイ(4.5インチ・120Hz・1280×960)
  • SoC=Qualcomm QCS8550(実質Snapdragon 8 Gen 2)が2026年6月24日に判明/価格・発売日は未発表
  • Retroid Pocket 5/6のデュアルスクリーン(2画面)アタッチメントに対応=DS/3DS系の2画面プレイが可能(公式確認・2026年6月24日)
  • カラー展開は全7色(Black/16 Bit/GC/Crystal/Watermelon/Clear Purple/Ice Blue)

レトロハンドヘルドは16:9や3:2のディスプレイが多いなか、Retroid Pocket Novaは4:3を採用しています。ファミコンやゲームボーイアドバンスなど、かつての家庭用機・携帯機の多くは4:3に近い画面比率だったため、4:3ディスプレイはこうしたレトロタイトルを画面いっぱいに近い形で表示しやすいという特徴があります。Retroidは直近で5.5型AMOLEDの「Retroid Pocket 6」を投入しており、Pocket Novaは画面比率の異なる別路線のモデルになるとみられます。

Retroidのティザーと続報はレトロゲームファンやハンドヘルド系メディアのあいだで話題になっており、4:3で4.5型AMOLED・120Hzという珍しい組み合わせに反応が広がっています。SoCや価格、発売日といった残りの詳細は今後の正式発表で明らかになる見込みです。続報が入り次第、この記事を更新します。

あわせて、カラー展開も公開されました。Black、16 Bit、GC、Crystal、Watermelon、Clear Purple、Ice Blueの全7色で、中身が透けるスケルトン系(Crystal・Clear Purple・Ice Blue)から、レトロゲーム機を思わせる16 BitカラーやGC(紫)カラーまで用意されています。

出典:Retroid公式(公式Xの発表)/参考:Retro Handhelds

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