Retro Song Birdが2026年末に出荷予定|ゲームボーイのカートリッジを挿してゲーム音楽を鳴らすプレーヤー

Retro Song Birdが2026年末に出荷予定|ゲームボーイのカートリッジを挿してゲーム音楽を鳴らすプレーヤー

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Bird Cartelが、ゲームボーイ/ゲームボーイカラーのカートリッジを挿すとゲーム音楽を再生するプレーヤー「Retro Song Bird」の公式サイトを公開しています。出荷は2026年末の予定。価格はまだ発表されていません。

カートリッジを挿すとサウンドトラックを再生

Retro Song Birdにゲームボーイのカートリッジを挿した状態
画像:Retro Song Bird公式より

本体上部のスロットにカートリッジを挿すと、そのソフトのBGMと効果音を再生します。対応ソフトは1,900本以上。ソフトごとにROMのどこを読めばよいかを本体が把握していて、読み出した部分をもとにゲームボーイの音源をレジスタレベルでエミュレートして鳴らす仕組みです。

操作は曲送り・曲戻し・音量の3つ。ステレオのライン出力を備え、オーディオ機器につないで聴けます。GB Studioで作られた自作ソフトのサウンドトラックも再生対象です。

セーブデータのバックアップや音源の個別出力にも対応

再生以外では、セーブデータのバックアップと復元、ROMのバックアップ、書き込み可能なカートリッジへの書き込みに対応。サウンドトラックはWAV形式で書き出せます。

4つの音源チャンネル(矩形波2つ・波形メモリ・ノイズ)は、それぞれ独立したUSBオーディオとして出力でき、DAWに取り込める仕様。LSDjのカートリッジを挿すと、保存した曲を再生できます。

ゲームボーイカメラがUSBウェブカメラになる

ゲームボーイカメラを挿すと、USBウェブカメラとして使えます。解像度は128×112ピクセルで、色は4階調。

ほかにも、好きなカートリッジの音楽で起こす目覚まし機能(ボタンでスヌーズ、カートリッジを抜くと停止)、ゲームジーニー/ゲームシャークのコードに対応したブラウザでのプレイ、手持ちのソフトから選んだ曲を書き込み可能なカートリッジにまとめるミックステープ作成、挿したカートリッジの履歴表示を用意。開発者向けのオープンAPIもあり、機能と対応ソフトはOTAアップデートで追加されます。

スペック

  • 製品名:Retro Song Bird
  • 開発:Bird Cartel
  • 対応カートリッジ:ゲームボーイ/ゲームボーイカラー
  • 対応ソフト:1,900本以上
  • 出力:ステレオライン出力、USBオーディオ(4チャンネルを個別に出力)
  • 主な機能:BGM・効果音の再生、セーブデータのバックアップと復元、ROMのバックアップ、書き込み可能カートリッジへの書き込み、WAV書き出し、USBウェブカメラ(ゲームボーイカメラ使用時)、目覚まし、ブラウザでのプレイ
  • アップデート:OTA対応
  • 価格:未発表
  • 出荷:2026年末予定

価格と発売時期

価格と予約開始時期は未発表で、公式サイトではメールでの通知登録を受け付けています。ゲームのROMは同梱されず、再生できるのは手持ちのカートリッジだけ。任天堂とは無関係の製品であることも、公式サイトに明記されています。

▼公式サイト

情報源:Retro Song Bird公式サイト(2026年10月8日確認)。

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