AYANEOが、超小型のAndroidレトロハンドヘルド「AYANEO Pocket Micro 2」を来週正式発表すると予告しました。初代Pocket Microの後継機で、スローガンは「Gen 2 Powerhouse」。ポケットに収まる超小型サイズ感はそのままに、中身をしっかり強化してくるようです。
現時点でわかっていること
- チップは新たにSnapdragon系を採用(型番は未発表)。初代のMediaTek Helio G99から世代アップ
- バッテリーは3950mAhへ増量(初代比およそ+52%)
- 3.5mmイヤホンジャックを新搭載(初代では省かれていた部分)
- 内蔵マイクを追加
- USB Type-Cが映像出力に対応(初代は充電・データ転送のみ)
- グリップなどの形状(エルゴノミクス)も見直し
- くぼみ配置(リセス式)のTMRデュアルスティックを搭載(ドリフトに強い磁気式スティック)
- 分割式の大型ショルダーボタンを採用(AYANEOは押しやすさと誤タッチ防止の精度向上を強調)
- フルスペックは2026年6月26日のライブで正式公開予定
AYANEOは2026年6月22日のティザーで、くぼみ配置(リセス式)のTMRデュアルスティックを搭載することを公開し、本機を「Retro’s New Icon(レトロの新たな象徴)」と打ち出しています。フルスペックは6月26日のライブ配信で正式に公開される予定です。
さらに2026年6月23日には、分割式の大型ショルダーボタンを採用することが新たにティザーで公開されました。AYANEOはこの設計について、押し心地の快適さと、誤タッチを防ぐ操作精度の向上をアピールしています。あわせて「Gen 2 Powerhouse」というスローガンも改めて掲げられており、フルスペックは予定どおり6月26日のライブ配信で公開される見込みです。
初代Pocket Microは、正直ここ最近でいちばん気に入っていた一台でした。手のひらにすっぽり収まるサイズ感と、持っているだけで気分が上がるデザインが本当に好きで、ニッチな小型レトロ機のなかでも自分にとっては特別な存在だったんです。その一方で、イヤホンジャックが省かれていたり、厚みが少し気になったりと、惜しいと感じる部分があったのも事実でした。今回のPocket Micro 2でそのあたりがきちんと解消されているのかは、正直まだ微妙なところで、フルスペックが出てみないと何とも言えない、というのが本音です。
ただ、初代があれだけ好きだっただけに、今回の続報にはかなり期待しています。3.5mmイヤホンジャックやマイクの追加、USB Type-Cの映像出力対応など、方向性として嬉しい変化が見えているのも確かです。6月26日の正式発表でフルスペックが明らかになったら、改めてじっくり掘り下げたいと思います。
あわせて読みたい:AYANEO Pocket Micro レビュー|これ知ってる?
公式情報:AYANEO公式(フルスペックは2026年6月26日の正式発表予定)
参考(いずれもAYANEO公式Xの告知をもとにした報道):Notebookcheck / Android Authority / Retro Dodo
