Analogueが、スーパーファミコン用のFPGA機「Super Nt+」と、メガドライブ用の「Mega Sg+」を発表しました。価格はどちらも219.99ドル(約34,800円)。公式ストアでのプレオーダー受付は2026年10月20日0時からで、出荷は2026年12月の予定です。
わかっていること

- 製品:Super Nt+(スーパーファミコン/Super NES用)、Mega Sg+(メガドライブ/Genesis、マスターシステム用)
- 価格:各219.99ドル(約34,800円)
- プレオーダー受付開始:2026年10月20日0時
- 出荷:2026年12月予定
- 新要素:Bluetoothと2.4GHzの無線コントローラー、USB-C給電、カートリッジのホットスワップ、コントローラーからの電源オン/オフ
- 販売:Analogue公式ストア
Super Nt+はスーパーファミコンのカートリッジで遊ぶFPGA機

Super Nt+は、2017年に登場したSuper Ntの新モデルです。スーパーファミコンとSuper NESのカートリッジに対応し、対応タイトルは2,200本以上。リージョンフリーで遊べます。
バリエーションはClassic、SF、Blackの3種類。本体サイズは5.2×6.5×1.6インチです。
Mega Sg+はメガドライブとマスターシステムに対応

Mega Sg+は、2018年に発表されたMega Sgの新モデルです。メガドライブ(Genesis)とマスターシステムのカートリッジに対応し、マスターシステム用のカートリッジアダプターが付属します。ゲームギア、セガ・マイカード、セガ・マークIII/SG-1000/SC-3000のカートリッジは、別売のアダプターで遊べます。
本体にはメガCD用のコネクターがあり、実機のメガCD(Sega CD)をつないで遊ぶことも可能。音源は各モデルのサウンドチップから選べます。バリエーションはUSA、EU、JPの3種類で、本体サイズは6.6×5.4×1.8インチです。
共通の仕様
どちらもFPGAにAltera Cyclone Vを採用。映像はHDMI出力で、NTSCは480p/720p/1080p、PALは576p/720p/1080pに対応します。アスペクト比は8:7、4:3、1:1から選べ、スキャンラインの設定も可能。音声はHDMI経由の48kHz/16bitです。
新たにBluetoothと2.4GHzの無線に対応し、本体のペアリングボタンから8BitDoのコントローラーやアーケードスティックなどを最大2台までつなげます。有線コントローラーを挿すと、無線コントローラーと置き換わる仕組みです。
電源はUSB-Cになり、30WのGaN電源とUSB-Cケーブルが付属。USB-AポートはAnalogue DACの接続とコントローラーの充電に使います。メニューからカートリッジを終了すれば電源を切らずに差し替えられ、P1のコントローラーから本体の電源を入れたり切ったりもできます。SDカードスロットも備えています。
価格
価格はSuper Nt+、Mega Sg+ともに219.99ドル(約34,800円)。円換算は1ドル158.02円で計算しています(為替レートは2026年10月16日時点)。
▼Super Nt+公式サイト
▼Mega Sg+公式サイト
情報源:Super Nt+公式サイト、Mega Sg+公式サイト、Analogue公式ストア(2026年10月17日確認)。