RetroRemake創業者のTaki Udon氏が、FPGA携帯ゲーム機「SuperStation Pocket」のティザーを10月28日にXで公開しました。ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンスの実カートリッジで遊べる携帯機で、価格は発売時に100ドル台からとしています。発売日は未発表です。
ゲームボーイポケットに似たFPGA携帯機

公開された画像には「SuperStation pocket」の文字と「retro remake」のロゴが入っていて、ベージュの本体が一部だけ写っています。Time Extensionは、見た目がゲームボーイポケットに近いと伝えています。
Taki Udon氏は投稿で、1年かけて開発してきたRetroRemake初のFPGA携帯機がほぼ完成したと説明しています。RetroRemakeはこれまでに、プレイステーション風のFPGAゲーム機「SuperStation One」を手がけています。
PS1やN64のコアも動かせる大型FPGA
投稿によると、本体には大型のFPGAを搭載していて、プレイステーションやニンテンドー64までのコアを動かせる性能があるとしています。手頃な価格のドックを使うと最大4KでHDMI出力でき、遅延の少なさもうたっています。開発はオープンソースで進めるとのことです。画面サイズやバッテリーなどのスペックは公表されていません。
価格は100ドル台から
価格は「From $1_ _ at launch」と、下2桁を伏せた形で示されています。発売時は100ドル台(約1万6000〜3万1000円)からになる見込みです。円換算は10月28日のレート(1ドル約158円)です。
Time Extensionによると、Taki Udon氏は以前100ドルを切る価格を目指すと話していて、今回の書き方から100ドル未満は難しくなったとみられています。同サイトのコメント欄では199ドルではないかという予想も出ています。
わかっていること
- 名称:SuperStation Pocket
- 開発:RetroRemake(Taki Udon氏)
- 対応:ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンスの実カートリッジ
- 性能:大型FPGAを搭載し、PS1やN64までのコアを動かせるとしている
- 映像出力:ドック経由で最大4K(HDMI)
- その他:低遅延、オープンソース
- 価格:発売時に1__ドルから(100ドル台)
- 発売時期:未発表