MagicXが縦型のエミュ機、Pocket Dreamのデザイン案を9月8日に公式Discordで公開しました。横型のMini Dreamと同じ3.3インチのカスタムOLEDと中身の構成を、そのまま縦に長い筐体へ載せる案で、本体サイズは107×72×22mmです。
MagicXは、縦型にすることで横型のMini Dreamとはまったく違う持ち方と操作感になると説明しています。片手で持って遊ぶのに向き、通勤中や短い時間、ちょっと手に取って遊ぶような場面を想定しています。もとになるMini Dreamの開発も次の段階に進んでいます。
第1案はスティックが画面のすぐ下にあった

最初に公開された案では、画面のすぐ下に2本のスティックが横に並び、さらにその下にDパッドとアクションボタンが置かれていました。本体のいちばん下の中央には、丸いボタンがひとつあります。
第2案ではDパッドとスティックが入れ替わった

コミュニティからの反応を受けた第2案では、この2つの並びが入れ替わりました。Dパッドとアクションボタンが画面のすぐ下に上がり、スティックは本体の下端へ移っています。いちばん下にあったボタンの位置も上に上がりました。
SoCはMini Dreamと同じ4種類、LinuxとAndroidの両方

MagicXが初期スペックとして挙げているのは、本体サイズと画面に加えてSoCの構成です。SoCはMini Dreamと同じ4種類が用意され、Linux版とAndroid版の両方をカバーします。
デザインはまだ検討中で、価格と発売日は未発表です。続報が出たら、この記事を更新します。
情報源:MagicX公式Discord。