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エミュレータ機

『RG351MP』はRK3326デバイスの最終形態か?それとも

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やっと出すの?遅くない?ANBERNICの横型端末『RG351MP』が発売されると言われています。この記事では本体のスペックや特徴、販売サイトなどをまとめています。

これは皆が待ち望んでいた(私だけかもしれないが)RG351デバイス、つまりRK3326を搭載したデバイスで、画面解像度はRG350Mと同じく640×480、メタルシェルといった仕様で、見た目的にはまんまRG350Mで中身がアップグレードされたモデルと考えて間違いない。

いやいや、時間かかったな。

▲実際に使ってみたレビュー記事はコチラ!

スペック

画面:3.5 インチ(640×480)
SoC: RK3326
RAM:1GB
ストレージ:MicroSDスロット2つ
バッテリー:3500 mAh
寸法:14.5 x 7.3 x 1.8cm
重量:267g
WIFI非対応

これも事前情報なので確証は有りませんが、まぁ簡単に言うとRG351Vをそのまま横型デバイスにしたもの、もしくはRG350Mの中身をアップグレードしたもの。

MPはMetal Proの意味らしい。なんか複雑になったなぁ・・・。

カラーリングが攻めてる

カラーリングは3種類?で

左からOcean Blue、Matte Black、Mint Green

となるらしい。色は結構可愛いけど、う~んどうだろう。新しい色よりも新しいフォルムの端末が欲しかったなぁとも個人的には思います。

RG350Mを持っていない人はこれが正解ではありそう

総合的に考えると絶対良いに決まっていると思いますが、すでにいくつかの中華ゲーム機を持っている人にとっては要らない選択肢になってしまうかもしれません。解像度はRG351Vと同じだし、メタルシェルの質感はきっとRG351Mと同じものです。

ですが、メタルシェルの端末や、それこそRG350Mを持っていない人はこれを機に高解像度&高品質なメタルシェルのRG351MPを手に入れてみるのも良いかもしれませんね。

実際に動いてる動画もあります。実際の色味は結構上品な感じで綺麗そうですね。

販売ショップ

https://s.click.aliexpress.com/e/_A8xYqy

▲AliexpressのANBERNICオフィシャルショップにて販売開始です。

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