ゲームレビュー

アンビエントサウンドが光る、癖になるローポリホラー群像劇『Paratopic』感想

ゲームレビュー

安くセールになっているゲームは大体面白くないですよね。と思ってスルーしていたんですが、全然そんなこと有りませんでした。確かに値段なりにゲームボリュームは少ないものの、そのプレイ時間の少なさには見合わないほど印象に残るゲームでした。

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いくつもの主人公が織り成す群像劇

群像劇だと気づくのにも多少時間がかかりました。というのも、理解が進む前にバチンと突然場面が切り替わり、別の物語が展開されていくのが何回か進み、先程のシーンへ戻ったりする。そもそもさっきの主人公に戻ったのかどうかも分からない。かなり考察難易度高め。

PS風低解像度グラフィック、テクスチャの歪み、永遠に走り続けるような車のシーン、奇妙なものを見かけるバードウォッチング等、断片的に繰り広げられる群像劇。その全てが奇妙で、かなり引っかかる。所謂ゾワゾワするタイプのホラーで、1度だけ驚かし要素があるだけ。

すぐ終わるのでセーブは有りません、と冒頭に出てきますが、実際30分~1時間程度で終わりました。

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テクスチャが怖い

▲まず顔のマッピングが怖い。なんなんだこれは、顔の動きとマッチしてないし、解像度は荒いし。しかも解像度が動きながら変化するんですよね。マジで怖い。不安になる系の怖さ。

▲解像度が低いことで視認性のが低い場所を探索させられる。いつ来るのかとドキドキさせられるが、別にジャンプスケア(驚かし)があるわけではない

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無意味な操作

▲永遠と走らされる車のシーン。特にゲーム的要素は無いが、一応操作ができるのが意味分からん。一応、ガードレールにぶつからないように運転するのがゲーム要素?

▲バードウォッチング。何の鳥をウォッチしているのかは謎。写真を撮る必要は多分ない。

▲選択肢もマジで謎。誰か意味を教えてくれ

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質感のあるホラーが良い

って感じで、めちゃくちゃ質感が良いホラーでした。緊張感のあるアンビエントミュージックも物凄くよくて、音楽の評価も結構高いらしい。

セーブ無しで一度きりのゲームでありながら、会話の中の選択肢によって内容をより掘り下げられる。考察を楽しめながらも、非常に体験を重視したゲームでした。こういうの・・・好きなんですよね。

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リンク

・公式HP

Arbitrary Metric

・Switch版

年齢確認 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)

・Steam版

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