中国のスマートフォンメーカー『Xiaomi』のスマホが割とずっと欲しいなと思ってまして、どうやらxiaomiとかoppoとかもHuawei同様Android使えなくなるかも的な感じがあります。

じゃあもうとりあえず買おう。タイムセールだしと思い、購入に至りましたので、とりあえずスペックとかを比較していかにコスパに優れた端末かをまとめておきます。
推し要素はカメラ・バッテリーかな?
基本的なスペック(推し要素?)は以下。
・驚異の4800万画素 AI4眼カメラ
Amazon商品ページより
・全く新しい6.67インチDotDisplay、 スタイリッシュなデザイン
・超長持ち5020mAhバッテリー、 18W急速充電
・Super powerful Qualcomm Snapdragon 720G
まぁ要約すると、カメラがすごい、画面が大きい、バッテリーすごい、スペックまぁまぁです。
XperiaやPixelと比較してみても明らかに高い画素数
試しにペリアとピクセルのスペックを見てみると、
Xperia 1 | 約1,220万画素(×3?) |
Pixel 4 | 1220万画素+1600万画素 |
iPhone 11 Pro | 1200万画素 |
となっています。それに対して4800万画素。
・・・?
ちょっと良く分からないですね。
多分画素数こそすべてでは無いと思ってはいるのですが、まぁどう考えても綺麗に撮れるんだろうなって感じの画素数の高さですね。
ちなみに一眼レフでも2000万画素だとか。多すぎ。
画面でかいからiPhone 11 Pro Maxくらいのサイズ感かも
iPhone 11 Pro Maxは画面サイズが6.5インチであるのに対して
6.67インチ。
どちらもベゼルレスなデザインなので、まぁまぁ同じくらいのサイズ感かも。
でかいなー・・・。
バッテリーはマジで驚異
バッテリーすごすぎひん?
2020年9月現在の大体のスマートフォンのバッテリー容量は3000mAhくらいです。
それに対して5000mAhて。
すごいな。
モバイルバッテリーくらいあるやん。
価格を抑えれてるのはスペックのおかげかな?
Snapdragon 720GというCPUが採用されています。
この数値はでかければでかいほど良く、一番上はSnapdragon855(+)ですかね。
『Xperia 10 Ⅱ』や『Oppo Reno 3 A』とかはSnapdragon 665なので、数値的にはこれより高いスペックということになります。
フルスペックというわけではないですが、重たい3Dゲームなどをやらないのなら普通に十分なスペックになっていると思います。普通に600代の機種でFGOやったりしていたので。
防水も実は優れてるらしい
この機種の防水性能は日本のIPX規格では担保されていないとされていますが、P2iナノコーティングという独自のコーティングをされているらしく、実は防水性能があるとかないとか。
まぁでも完全防水として設計されているわけではないみたいなので、そこは注意が必要となりますね。お風呂場などでの水没には耐えられなさそうです。
ということで”買い”
Amazonタイムセール【2020/09/19】になっているのはメモリとストレージが多いバージョンのRAM6GB+ROM128GBです。RAMも多ければ多いほど快適に操作できるようになるので、これだけあればまぁ十分かと思います。
最近Essential Phoneの調子がすこぶる悪いので、私も買っちゃいました。届いたら順次写真をふんだんに使ってレビュー載せたいと思います!
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